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全身が痛くなる逆行を体験。その後テニスも上達し、本当の自分を出せるようになった
- (MRT池袋 33歳 男性 N.N.)
- 掲載日:2010.06.25
◆テニスで腰を傷め、MRTに通う
私は中学2年のときにテニスを習い始め、テニスの指導員をするに至るまでの18年問、テニスコートの中を走り回ってきましたので、スポーツマンにはつきものの、肩、肘、膝などの痛みが常にありました。それに加え、1995年には、テニスの練習中にギックリ腰をしてしまいました。そのときは、3週間程コーチの仕事のみをし、整体に通ったりもしましたが、痛みは依然そのままでした。しかし、「練習を休むのは良くない」と思っていましたので、腰の痛みを我慢しながら、再び以前と同じように、テニスの練習を始めました。
また、その頃より胃の調子が悪くなったり、顎関節に違和感を覚えるようになりました。そんなとき、内海先生のご著書「医者がお手あげの病気は「仙骨」で消せ!」を読み、「これなら腰の痛みが良くなるかもしれない」と思い、MRTに通い始めたのです。
◆たった1回のMRT治良で、周りの人も驚くほどの変化が現れた
初めてのリーディング後は、すごく眠くなり、身体がほぐれるような感じで柔らかくなるのを経験しました。
私は元々身体がかなり固い方で、テニスの準備運助で、前屈や関節のストレッチをしても、周りの人に比べ、曲げられる範囲が少ない方でした。それが、たった1回のリーディングで、手首、足首、股関節が柔らかく動くようになりましたので、周りの人からも、「いつの間に、そんなに身体が柔らかくなったんだ?」と驚かれました。
また、テニスの方でも、ショットのコントロールが、以前に比べて良くなりました。
リーディング回数5回を過ぎた頃、頭の違和感がなくなりました。それまで、私は疲れると顎をコキコキと鳴らす癖があったのですが、それが自然と消え、確実に体調が良くなっていくのが実感できました。
しかし、MRTを受け始めて約2ヵ月後、リーディング回数にして15回目くらいの頃、突然、全身の筋肉が痛くなるという症状が現れました。テニスの仕事にはそのまま通っていましたが、それほどハードな動きをしたわけでもないのに足が張り、動いていても、まるで自分の身体ではないような感じで、初心者の打ってくる簡単なボールも打ち返せないような状態が、2週間ほど統きました。
これらは、今までに経験のない症状でしたので、最初は驚きましたが、内海先生のご本で逆行のことは読んでいたので、「これが逆行なんだな...」と、それほど不安になることもなく、その時期を過ごしました。そのときは確かに身体は辛かったのですが、精神的には楽だったのが自分でも不思議でした。
予想した通り、しばらくすると、痛みは徐々に消え始めました。そして、逆行前の状態よりも、足首、手首の関節が柔らかくなり、全体的に動きが軽くなりました。
また、あれほど痛かった腰が、多少ハードな練習をしたときでも、ほとんど痛むことがなく、テニスのプレーも、以前より確実に上達しています。
また、変化を感じるのはテクニックについてだけではなく、試合のときにも落ち着いてプレーできるようになりました。以前は試合となると、練習のときと違ってプレッシャーを強く感じ、あがってしまっていたのが、今では試合中に相手をよく見ることができるようになり、本来の実力を発揮できるようになりました。
◆5年間組んでいたパートナーと大ゲンカして以来、自分の言いたいことが言えるようになり、人と接するのが楽しくなる
MRTを受けて、身体だけでなく、精神面にも色々な変化が現れました。
受け始めて1ヵ月ほど経った頃、何かにつけて気持ちがイライラすることが多くなり、それまで自分で押さえ込んでいた感情がどんどん出てきました。
そして、MRTに通って2ヵ月が過ぎた頃、溜め込んでいたものを吐き出す現象として、5年間ダブルスを組んでいたパートナーと大ゲンカをしたのです。以前は、相手に対する不満があっても、それを押さえ、相手に合わせようとしていました。そんな私が、自分の言いたいことをきちんと言うようになり、大ゲンカをしたにもかかわらず、その人と会うのが嫌になるどころか、以前よりもその人と接するのが楽になったのです。
また、テニスを指導するときの意識も変わりました。いくら、好きな仕事に就いたとはいえ、ここ数年間はテニスに対して飽きを感じていました。しかし、今はテニスをしているのが非常に楽しく、この「テニスが楽しい」という気持ちは、テニスを習い始めたときと同じ感覚で、ここしばらく忘れていたものでした。
最近になって感じることは、「テニスも、日常の人間関係も一緒である」ということです。たとえば、テニスの試合のときと同様に、日常生活の中でも相手をよく見れるようになりました。
以前は仕事であるテニスの指導も、コーチという立場上、自分から一方的に教えている感じでしたが、テニスを楽しめるようになってからは、私と生徒さんとの間に交流が生まれ、こちらの言いたいことが、相手によく伝わるようになりました。
テニスを通して私の人生を振り返ると、非常に自分を縛っていたということに気付きました。常に「頑張らなくちゃ」という思いで、身体が辛くても、我慢して練習を続けてきましたし、人間関係でも自分の言いたいことを押さえていました。それによって、身体を傷め、ストレスを溜めていました。しかし、自分がテニスを楽しむことによって、生徒さんの方も楽しんでくれるようになるということが、教えていてはっきりとわかります。
このことを通して、自分自身を解放することで、自分の身体だけでなく、周りの人にも影響を与えることを実感しました。これからも、MRTを受け続け、テニスを通して、自分自身を見つめていきたいです。
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