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不妊治療の辛い日々...。MRTだけを受け続けているうちに妊娠しました!
- (MRT浜松 37歳 女性 K.T.)
- 掲載日:2010.06.28
◆子供が欲しい一念で不妊治療に通う辛い日々が続く
「結婚8年目、我が家に待望の赤ちゃんがやってくる。私は母親になる!」いや、胎動でポコポコと動くお腹の中に、8ヵ月になる重さ1200グラムの赤ちゃんがいるのだから、既に母親になっていることになります。
6年前近所の総合病院へ、不妊治療の為に通院していました。その間、痛い検査(卵管造影・卵管通気)や、いやな検査(夫の精子との相性)を行いました。検査を受ける度に自分の身体を傷つけているような気がして幸い日々でした。そして、クロミッドという排卵誘発剤を服用していました。遂には、夫にも漢方薬が処方されました。でも、次々と行われる検査結果はすぺて正常値。薬の影響で卵子が通常なら1個のところ、3個もできてしまっていることに対して疑問を感じましたが、主治医を信じて3年程通いました。
そんなとき、会社の後輩に紹介されたのがMRTでした。MRTのことは何も知らなかったのですが、とにかく行ってみました。
2回目のリーディングを受ける日の朝、発熱があり、とても行けないと思ったのですが、会社の後輩に「それは逆行だから」と励まされて、連れていってもらいました。「そうかこれが逆行か」と思いました。この逆行をきっかけに、それまでの薬を止め、病院へ行くのも止めました。(夫は漢方薬を飲むのを、とっくにやめていました)しぱらくして、夫と母もMRTに通うようになりました。『センコツくん』も購入し、自分の中心を意識して毎朝コトコトと乗るようにしました。
逆行と思われる発熱は月1回くらいありましたが、一番ひどい逆行は通い始めて2年目に頭皮のあちらこちらに、膿みを持ったできものができたことです。常に頭を手でかいていましたが、1年程経った頃、今までのかゆみが嘘のようにピタッとなくなってしまいました。「身体中の不要なもの、たまっていた薬が全部排出されたのかなあ」と、そのとき思いました。
◆MRTを続けてるうちに不妊のことが気にならなくなり、自然に妊娠して無事出産した
MRTへ通っているうちに、不妊のことであまり神経質にならなくなりました。「今、赤ちゃんができないのは、まだその時期ではないからだ」と思うようになっていたのです。
私が妊娠を知ったのは、平成8年6月1日、前日に友達から「赤ちゃんができたの?」と聞かれ「違うのよー、最近太っちゃったの」と即答したのですが、「生理がないのでもしかして」と思い、不妊治療に通っていた総合病院へ行きました。以前と同じ主治医でした。「Kさん、赤ちゃんできたんだ」と先生はぴっくりしていたようでした。そして「6ヵ月ですね。元気に動いていますよ」と言われました。ふとカルテに目をやると、表紙に日本語ではっきりと"不妊症"と書いてありました。これを見て私はとても愉快な気持ちになりました。看護婦さんに「本当に今までわからなかったの?」と笑われ「きっと丈夫な、のんびりした赤ちゃんが産まれてくるんでしょうね」とも言われました。私もそう思います。
そもそも今まで生理が遅れたことはなかったのですが、「生理がこないのは何か大きな変化が自分の中で起こっている、きっといい方向に向かっているんだ」と思っていました。自分でも気が付かなかったくらいですから、妊娠初期特有のつわりや、だるさも全くなかったのです。旅行やドライブ、ハイキングにも出かけ、元気ハツラツの毎日でした。
そんな一方では、仕事の内容が変わり、MRTを紹介してくれた後輩と机を並べて仕事をすることになりました。その職場は目が回る程忙しく、毎晩7、8時頃まで残業、昼休みも食事時間しか取れませんでした。パタバタの毎日、自分の中心からズレていくのがわかりました。今年の5月には母が入院、ますます自分自身には目が向かなくなり、身体の変化も読み取れなくなっていたのです。でも、それでも赤ちゃんがきてくれました。自然に妊娠していたのです。
MRTへ通い、病院へ行くのをやめて良かったと思います。もし続けていたら、薬のため卵子が3つできていたのですから、妊娠したら3つ子ができて、私自身がストレスで不自由になっていたと思います。
追伸:10月3日に無事、安産で3240グラムの男の子を出産することができました。その後、母子共々元気な毎日を過ごしています。来年は3人でMRTに通っていることでしょう。
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