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重度偏頭痛に大量の薬、一○○回以上もの神経ブロック注射、さらに後遺症で右顔面の歪みと右半身麻痺。MRTによってその苦しみから解放されました
- (MRT梅田 49歳 女性 K.H.)
- 掲載日:2010.07.22
◆出産して三年後からひどい頭痛に悩まされ、医者からどんどん強い薬を渡される
私がMRTで初めて治良を受けたのは、二○○七年九月のことです。
若い頃より、頭痛があり、鎮痛剤を飲みながら生活を送っていましたが、出産して三年後、一九九五年の三五歳のとき、突然以前にも増してひどい頭痛に悩まされるようになりました。
最初の頃は、市販の鎮痛剤を服用すれば効いていたものの段々効かなくなり、近くの病院で診療を受けても原因がわからず、大病院の脳神経外科でCT、MRIの検査をしても「特に悪い所はなく原因はわかりません。治療法はありません」と同じことを言われるだけで、処方される薬の量も日増しに増えていきました。しかし一向に効果はなく、薬もどんどん強いものに変わっていき、一日に十数錠を飲むこともあり、副作用で頭はボーッとして、身体も痺れる毎日でした。
◆治らない頭痛に投薬された大量の薬で胃潰瘍に。さらに神経ブロック注射で顔面に麻痺症状が出る
その後、医者の勧めで心療内科にも通うようになり、精神安定剤と睡眠薬も手放せなくなりました。あまりの薬の量で今度は胃潰瘍になり、何ヵ月も治療を受ける始末です。そんな私を見兼ねた医者に、今度は神経ブロック療法を受けることを勧められ、大学病院を紹介されました。
神経ブロック療法とは、首に注射器で麻酔を打つ治療法で、頭痛を根本から改善するのではなく、麻酔で癌や痛風、神経痛などから起きる強い痛みを一時的に止めるという対処療法の一つです。
私の場合は、主に右に打っていたので副作用として、顔面の右側だけ歪み、しゃべることも食べることもできにくく、右半身だけが熱くなり、麻痺した感じになりました。
それでも少しでも良くなればと週に一~二回、数年に渡り一○○回以上の治療を受けました。この治療は回を重ねていきますと首の筋肉が固くなって、注射針が入らなくなり、液漏れしたりすることも増えてやめざるを得なくなりました。
◆友人の勧めで初めて受けたMRT治良は特に変化なし。しかしその後どんどん逆行がひどくなる
その後は、何年も鎮痛剤に頼り、騙し騙しで毎日を過ごしておりました。そんなとき、友人に勧められMRT梅田に初めて行かせて頂きました。初回治良後は、特に変化を感じることもなく、身体的にも何も変わらずでしたが、二回、三回と通ううちに、逆行でしょうか頭痛が日に日にひどくなり、強い頭痛が起き、更に神経ブロック療法のときの副作用と同じ症状で寝込むこともありました。RTの先生からお聞きして、元気になるためには、逆行が必要なことと頭ではわかっていても、治良する度に症状がひどくなるので、一四回目の治良の後には、とうとう通うことが辛くなってしまい、何ヵ月も治良の間隔があいてしまうこともありました。
そんなとき、RTの先生は「あなたのように長年に渡り神経ブロック療法を受けた人は、時間が掛かるけれども必ず良くなります。自分の仙骨を信じて頑張ってください」と優しく言ってくださいました。また、私の周りにはMRTに通われていた方がたくさんいて、折に触れて様々な実体験を聞く機会がありました。
◆様々な症状のアプリカントの方々から、MRTで良くなったお話を実際にお聞きして、もう一度治良を続けることに
首のヘルニアで手術をするところをMRTで完治した方、交通事故の後遺症で苦しむ毎日から良くなった方、正座ができない毎日から足の痛みが取れた方、精神的に落ち込む日々が一回の治良で変化があった方々からの体験をお聞きして、本はあまり読まない私でしたが、皆さんの体験をお聞きすることができたことで時間は掛かっても、もう一度きちんとMRTを受けてみようと思い直し、昨年(二○○九年)五月一六日より、週一回のペースで通うようにしました。そうして五月二三日、治良再開二回目、通算二五回目の治良の後、どうしようもない頭痛が丸一日続いた後、その日を境に嘘のように頭痛のない元気な日があってビックリしました。
◆二四時間続いてきた頭痛が段々消えていっていることを感じるこの頃です
今まで、何年も朝起きたときから二四時間ずっと頭痛と付き合っていた私です。それが今では朝一番に、目が覚めたときに痛みがなく快く起き上がれる日々にただ感謝です。それでもたまに頭痛になることがあります。そんなとき、RTの先生は、「頭痛が悪いのではないですよ。病院に行けば病気が悪いから薬を処方して症状を取り除こうとしますが、あなたのは日頃のオーバーワークが原因ですから、無理をせずゆっくり自分に向かい合ってください」と教えてくださいます。
ついつい元気な自分に戻れたことがうれしくて、あれもこれもと欲をかいて頑張り過ぎてしまいます。そんなとき、私の身体は正直に頑張ってやり過ぎていることを教えてくれているのだと思い直して、修正するようにと教えて頂きました。
◆義母が初回MRTの帰りに、杖をつかなくなりビックリ
あんなにひどい症状の私でも元気になれたのだからと同居の義母にも勧め、MRTに通い始めています。義母は、長年足が悪く、靭帯を何回も切っていて、初回は杖をついて通いましたが、帰りは杖をたたんで私と同じスピードで歩いて帰れるほどの変化があり、MRT良法の凄さには本当にビックリしました。
その人、その人で治るスピードは違っても、MRT治良は元気な頃の自分に戻れるよう、毎回仙骨に働き掛けることで、逆行はあっても少しずつ頭痛のなかった頃の自分に戻っていくことができます。
最近は、また新たにアレルギー症状が出たり、強い薬を飲み続けたことで胃潰瘍になったときの胃痛の逆行も出てきていますが、それでも一年前の五月を境として、朝起きたときに頭痛がないことに日々感謝して、教えて頂いたことを生活に生かしていこうと思っています。
本当にありがとうございました。
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