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交通事故で脳挫傷になり、後遺症のめまい、吐き気で仕事が出来なかったが、普通に仕事が出来るまでに回復した
- (MRT横浜 71歳 男性 H.O.)
- 掲載日:2010.06.24
◆交通事故の後遺症で歩くことも怖い状態に
1995年8月16日、交差点を渡っているとき、車に撥ねられ、頭を強く打って救急車で病院に運ぱれました。
15日間の入院で、全身の検査を受ける中、糖尿病が発見され、レントゲンやCTなどの検査も受けました。結局、頭蓋骨内側に出血による2ヶ所の血塊があり、脳挫傷と診断されました。そして、脳挫傷で脳内に出血した血液は再吸収されてなくなっているが、頭蓋骨の内側の血の塊の痕が穴のように残っているとのことでした。 しかし、これ以上の治療方法はないので、入院しても処置のしようがないと言われてしまいました。
その後、めまい、吐き気に悩まされ、食ぺると吐き気がして食欲もなく、鼻水が出るなどの症状が出てきました。また、ふらついて真っすぐ歩くことができず、フラフラ、ヨタヨタとして外を歩くことも怖い状態が続いていました。
私は家具を作る会社を経営しているのですが、この当時は好きな仕事もできなくなってしまい、医者からは治す方法がないと言われていましたので、鍼、整体など、何か良い方法はないかと思っていました。
◆元気になった妻の薦めでMRTへ
以前、私の妻は、仕事上のストレスから肝臓の機能が低下し、湿疹が出て、検査では常に「要観察」でした。しかし、1992年からMRTを受け始めて、1996年に仕事を辞めるときに受けた精密検査では、特に問題は見付からないと言われたくらいに回復していました。そんな妻を見ていましたし、私自身、いつも病院では何時間も待たされて疲れてしまっていましたので、MRTはすぐに終わると聞いたこともあって、治良を受けに行ってみることにしました。
試しのつもりで行った1回目のリーディング後、食欲が増し、なんとなく精神的に落ち着いたのを感じて驚きました。
また、家にあった『センコツくん』にもそれまでは乗ったことがありませんでしたが、MRTを受け始めてから、妻の強い薦めもあって乗るようになりました。
3回目のリーディングを受けた後には身体が軽くなってきて、5回目には立っていることが楽になり、7回目には、随分元気になったような気がしてきました。
まだ、ふらつき感が残っていて、真っすぐに歩けないので、無理はできませんが、様子を見ながらですが、仕事もできるようになってきました。
◆歩くことで少しずつ元気に
MRTを先に受けてすっかり元気になり、歩くことが楽しみになっている妻から、毎日「歩け!歩け!」と、ちょっとうるさいくらい言われていましたので、なるべく毎日歩くようにしていました。
そして、3ヶ月目頃から、身体が軽くなり、初めはゆっくりと、少しずつ10分くらいしか歩けませんでしたが、良くなったり悪くなったりを繰り返しながらも、段々長い時間、歩けるようになってきました。
4ヶ月目には身体が軽くなってだいぶ歩けるようになり、歩ける距離が増すに従って、仕事も少しずつ長い時間できるようになってきました。自宅から仕事場まで、普通に歩いて5分くらいの距離ですが、朝は真っすぐ仕事場まで向かい、昼休みにはまた、自宅に戻って昼食を食べ、また仕事場まで歩き、帰りはよその家の庭の花を眺めたりしながら遠回りし、2、30分散歩して帰るというような余裕も出てきました。
そして、交通事故以来、6ヶ月目の4月、それまで外出する気になれなかったのが、久し振りに温泉に出掛けようという気になり、妻や友人から驚かれてしまいました。そして実際に、温泉に行ってのんびりと過ごすことができました。
◆仕事一筋で生きてきて、自分自身をないがしろにしてきた自分に気付いた
交通事故から9ヶ月目、MRTを受けてから6ヶ月頃には、「随分元気になって良かったな」と思うと同時に、「これまで随分と仕事ばかり頑張って、自分自身をないがしろにしてきたな」と感じました。
以前は、パリバリと仕事に精を出し、終わったら毎晩家で晩酌をしており、外で飲むときも週に2回は午前様というように、浴びるような酒の飲み方をしていました。
それが、すっかり元気になった今でも、お酒は週に1回、ビールを小瓶1本飲む程度になり、これが何より大きな変化となりました。
交通事故の後、一時はどうなることかと思いましたが、事故を契機に生活の全てを見直したことで、食事もおいしく食べられるようになり、事故で入院した際に発見された糖尿病も、食生活が全く変わってしまいましたので、今では心配ないと思っています。
もうすぐ交通事故から2年になろうとしていますが、今ではすっかり元気になり、本当に健康的な毎日を送りながら、好きな仕事を続けられることが何よりうれしいと感じる今日この頃です。そして、まだまだ妻のぺースには合わせられませんが、自分のペースで歩くことを続けていきたいと思います。
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