長年の腰痛を切っ掛けに出会ったMRTから腰痛・鼻中隔湾曲症から開放され、さらに一歩進んで霊止乃道を学ぶようになりました!


2010/07/22 18:04

◆同じように練習していても気力、体力が出ないのは自分の体質と諦めていました

子供の頃から内向的で、中学、高校と運動部に所属していましたが、他の人と同じように練習していても、いまひとつ気力が湧いてこない状態でした。高校を卒業してすぐに旧国鉄に就職して、職場の野球部に入りましたが、身長は人より高いほうですが、やせていて、背骨も歪んでいることから体力、気力が伴わず、これも自分の体質なのかと、半ば諦めの気持ちがありました。しかし、身体を動かすことはとても好きなので野球はやめずに続けていました。
勤務先であるK駅は、大きな荷物が頻繁に出入りする駅でした。駅に集まってくる荷物の配送の業務に携わっていた私は、毎日荷物との格闘の日々をおくり、一つ一つの荷が大きいことと重たいのが特徴で、気を使うことも多く大変な作業でした。
長時間の立ち作業、階段の昇り降りが多いためにそれに加えて、私の勤務は徹夜がほとんどで肉体的にもきつく、ストレスでイライラが高じていつも胃腸の具合が悪く、胃痛と下痢で落ち込んでいたのです。

◆何カ所も治療院に通うが症状は改善せず

二九歳の頃に、仕事中三〇キロ前後の荷物を持ったときに生れて初めてギックリ腰になり、それ以来、腰痛との付き合いが始まりました。ギックリ腰になっても仕事で荷物の配送をしなければならず、痛いながらも腰をかばいながら我慢して働いておりました。仕事の合間に良い治療院があると噂を聞けば遠くまで通院し、世間では良いと言われている治療院を何カ所も転々としながら治療に通っていました。
そんな治療院めぐりを繰り返しているうちに、腰痛だけでなく頻繁に鼻が詰まるようにもなってきました。はっきりした鼻の不調の原因は思い当たりませんが、年齢とともに鼻の症状が強くなり、頭がボーッとするようになり鼻汁が喉に詰まるようになってしまいました。鼻と口腔が鼻血と鼻汁で、不快でいてもたってもいられない状態になってしまい、限界を感じ、三一歳のときに鼻中隔湾曲症の診断を受け鼻の手術をしました。術後しばらくは良い感じがしていたので、これで鼻の不快な症状とも決別できると思っていましたが、やはり鼻が詰まり出し症状は完全には治らず、優れない気持ちで日常を過ごしておりました。

◆限界を感じていた矢先に、「仙骨」の本が眼に入ってきました

体調が優れず気持ちも沈んでいたある日、本屋に立ち寄った際に内海康満先生のご著書『神秘の骨 仙骨に無痛ショックを与えると病気は消える』が眼に留まり、早速購入し夢中で一気に読み終えました。そしてこれは自分が求めていたものではないかと感じ、一九九二年七月にMRT恵比寿に予約を入れて治良を受けさせて頂きました。あっという間の治良でしたが、帰りの道すがら、仙骨の辺りにチクチクとした刺激を感じて、電車に乗ったときには、引き込まれるような深い眠りに陥ったことを、まるで昨日のことのように思い出します。時を経てもしっかりと覚えていますので、それだけ初回の治良で受けた身体の変化が強烈だったのです。そして、短期間のうちに腰の痛みが消えてしまい、歩く足どりが軽くなると、これだけでも精神的にずいぶんと楽になりました。手術しても完治しなかった鼻は、寝ていると鼻汁が喉に入り、息がしにくい状態だったのですが、治良を受ける度に鼻の通りが良くなるのを感じ、それ以来、一七年以上、今までMRT一筋で通っています。

◆MRT治良を受けてからは身体が軽くなるだけでなく気持ちに余裕ができました

MRT治良を受け始めて数カ月が経った頃には、仕事中に階段を昇り降りしていても、足がとても軽く動いていることを実感し、知らず知らずのうちに身体が大きく変化してきていることがわかりました。接客業務に携わっているときは、相手の気持ちをゆとりをもって聞いている自分がいました。相手を思いやる余裕が出てきて、イライラすることも少なくなって精神的にも変化が現れていました。
そうして、今までは胃痛や下痢の症状を抑えるために薬を常用していたのですが、自然に薬に手が伸びることもなくなり、以前のように症状にも囚われることがなくなり、気付くと症状が消えているという状態です。
現在も治良の帰りは足どりがとても軽く気持ちも充実していて、MRTに通っていて本当に良かったと、つくづく感じております。

◆妻の死から、見えない世界があるのを感じてきました

MRTを受け始めたのが一九九二年からで現在まで職場が転勤になり、それにともない三つのオフィスと治良先が変わりました。一九九六年には長年連れ添った妻が亡くなり、かなり気持ちが落ち込んでしまいました。    
それまでも、?霊の世界に関心はあったのですが、妻の死を境に今まで以上にそのことが頭に浮かぶようになりました。しかしながら、なかなか行動に結び付かず、MRTオフィスでの中真感覚の学びや、御講話にも参加することもなく、ただひたすらにMRT治良だけを続け、月刊MRTや『霊止乃道』の御本を読むことで納得していました。そしてMRT大宮に通いだすようになってから、「中真感覚の学びに参加してみてはいかがですか」とのRTの先生の薦めもあり中真感覚の学びに参加するようになったことが切っ掛けとなり転機を迎えました。
中真感覚の学びに参加してみて、初めて身体で中真感覚を実感しました。そして参加するごとに、自分の中の感覚器官が鋭くなってくるのを感じました。また東京で行われておりました御講話にも参加させて頂くようになり、精神的に気付かせて頂ける世界が広がっております。
今までは他人を批判しても、自分に返して自分はどうであったか、振り返ることなどあまりなかったように思います。『霊止乃道』に参加するようになってからは、すぐに気付き自分に返して自分の内面を見るようになり、周りを冷静に見つめている自分がおります。常に中真、中真と日常でも自分の身に起きる現象の中真を意識するようになり、人間から霊止になることの大切さを強く意識するようになりました。
これからは、仙骨をはっきりと意識し自分の中真を信頼し益々理解を深めて坦々と霊止としての人生を歩んでいきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願い申し上げます。

 




コーナーメニュー

体験談一覧へ