【仙骨無痛療法】MRTとは？ | 【仙骨無痛療法】のパイオニア

重篤な病状・難病など、
困難な状態の方こそ「仙骨」

Sacral treatment

～水虫からガンまで～
『最後の砦』瞬間無痛のMRT良法(仙骨治療)

1981年のMRT創立以来、様々な病気や症状を抱えたたくさんの方々がMRTの仙骨治良（治療）によって病気症状を手放され、元気だった頃を取り戻してこられました。その方々がいかに多くの病気を手放したのかを「水虫からガンまで」という言葉で表現しています。これは身近な病気症状から、重篤な病気症状までという意味です。

MRTでは、腰が痛くても、ひざが痛くても、胃が痛くても、どのような病気症状の方にも「仙骨一点・瞬間・無痛」の治良（治療）を行います。

仙骨は、あなたがどんなに無理な生活をしても、細胞が持つ本来の機能を最大限に発揮できるように一生懸命に仙骨自身を変位させて細胞を守ろうと常に働いてくれています。仙骨は２４時間、３６５日あなたを守ってくれている存在なのです。例えば痛みを出して、それ以上酷使しないように細胞を守ってくれているのです。
ＭＲＴでは、その仙骨の働きを知っているので、どのような症状の方でも「仙骨一点」を治良しています。ＭＲＴ治良の極少の刺激は、一生懸命にあなたを守っている仙骨への後押しなのです。

肉体も精神も本来の軽い状態を取り戻すためには「仙骨が鍵」であることを知るMRTだからこそ『最後の砦』と呼ばれているのです。

仙骨治良(治療)はMRTの創始者内海康満先生（師尚）により始められました

Founder

1981年 MRT仙骨治良（治療）の幕開け

1981年1月に兵庫県姫路市でMRT仙骨治良（治療）が創始されました。

わずか一秒という一瞬の治良（治療）で終了するMRT良法は、既存の治療とあまりに違いましたので「こんなんで治ったら医者はいらんわ！」とインチキ呼ばわりして帰る方も珍しくありませんでした。しかし、後日「先生、この間はインチキ呼ばわりして悪かったわね。すっかり良くなって身体が軽いのよ。今日はこの人を元気にしてもらおうと思って連れてきたのよ！」とお知り合いを連れて来られる方が増えて、MRT良法は口伝えで広がっていきました。

その話を聞いた医者や治療師は「仙骨一ヵ所、瞬間、無痛で病気が消えるなんて、MRT良法とはいったいどんな治良法（治療法）なんだろう？」と一気に興味を持ち始め、MRT良法を教えて欲しいと依頼されMRT全国セミナーが始まりました。MRT良法を学びたい医者や治療師を対象としたセミナーで、写真を見ると参加者の方々が興味津々に身を乗り出して受講しているのがわかるでしょう。