15年続いた坐骨神経痛がMRT仙骨治良(仙骨治療)で改善しました!

体験談

2024/12/13

若い男性2

●坐骨神経痛が慢性化し、15年間痛みに耐える日々

 20歳のときに、住んでいる地域で大雪が降り、自宅周辺の雪かきをしたところ、長時間、前かがみの姿勢を続けたせいか、ギックリ腰になってしまいました。

 その後、腰痛がなかなか改善しないため、病院へ行きレントゲンとMRIを撮ってもらうと、「坐骨神経痛」と診断されました。

 医師から、理学療法でのリハビリや牽引を勧められ、一生懸命にやりましたが、腰痛は改善せず、腰痛に良いと言われるあらゆる治療を試しました。

 カイロプラクティック、整体、タイ古式マッサージ、骨盤マッサージ、ストレッチやヨガ、筋力トレーニングなど、いろいろと試しましたが、やればやるほど、根本的に腰痛を治すことは難しいと感じ、ついには腰痛を根本的に治すことを諦めてしまったのです。

 腰痛が発症してから15年間、根本的に解決することがなく、慢性的な坐骨神経痛になり、ただただ痛みに耐える日々を送っていました。


●MRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)に出会う

 そんなとき、ある集まりに参加したのですが、そこで出会った方から「仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)に通って、椎間板ヘルニアが改善した」という話を聞きました。

 これはすごいと思い、ちょうど会社の後輩が椎間板ヘルニアの再発に悩んでいたので、MRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)のことを教えたら、最寄りのMRTオフィスに通い始め、なんと1ヵ月後にはその後輩も椎間板ヘルニアの症状が改善したのです。

 その後輩の姿を見て、私も仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)に行くしかないと思い、最寄りのMRTオフィスへ初回の予約を入れました。


●やっと本物の治療に出会えた! 全身の歪みは「仙骨」が原因だった

 初めてのMRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)では、仙骨を中心とした身体のメカニズムの説明を受けて驚きました。

 身体の中心は仙骨であること、そして身体の土台である仙骨がわずかでもズレることで、全身に歪み(ゆがみ)が生じることなどを知り、それまで私が試してきた骨盤や腰椎、背骨にアプローチするやり方では、根本的に腰痛を改善することが難しい、ということをハッキリと理解しました。

 「やっと本物の治療に出会えた…!」これが、初回のMRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)で感じた私の感想です。

 それからは、『MRT1ヵ月パス』でほぼ毎日MRTに通いました。5回目の治良のときに、腰や身体が軽くなっていくのが実感でき、それと同時に、自分の仙骨がものすごく固まっていたことを感じました。そして、痛みが出たり引いたりを繰り返しながら、症状が段々軽くなっていき、腰の可動域が少しずつ広がっていきました。


●坐骨神経痛が改善し、ゴルフの飛距離が明らかに変化!

 腰の可動域が広がってきたのを顕著に実感したのは、趣味のゴルフの練習をしているときでした。

 MRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)を受ける前は、腰をかばいながらスイングをしていたため、120度ぐらいまでしか回せなかったのですが、MRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)を始めて3ヵ月頃が過ぎた頃には、腰を180度ぐらいまでしっかりと回せるようになっており、スイングも飛距離も安定感も、明らかに変化したのです。

 その頃には、坐骨神経痛の腰痛はほぼなくなっていて、MRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)によって、気付かないうちに、どこへ行っても治らなかった坐骨神経痛が改善したのです。

 また、MRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)を受けると、坐骨神経痛の腰痛が軽減するだけでなく、精神的にも、自然とやる気が出たり、気分が明るくなります。

 RTの先生から、「やる気も気力も、出すものではないですよ。MRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)によって、仙骨の動きが良くなってくると、自分のエネルギーが高まってくるので、自然とやる気や気力が出てくるのです」という話を聞いて、仙骨は凄い! と実感しました。

 坐骨神経痛の腰痛は改善しましたが、これからもMRT仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)を続けて、仕事や日常生活に活かしていきたいです。



体験談は個人の感想であり、仙骨治良による効果を説明するものではありません。



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